Spinal Diseaseせぼね疾患外来

せぼね疾患 (脊椎脊髄疾患せきついせきずいしっかん)

当院のせぼね疾患外来では、腰部脊柱管狭窄症ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう椎間板ついかんばんヘルニア、頚椎けいつい腰椎ようついの変形、頚椎症性脊髄症けいついしょうせいせきずいしょう腰椎ようついすべり症、腰椎分離症、後側弯症こうそくわんしょう特発性側弯症とくはつせいそくわんしょう(子供さんに多い)、後縦靭帯骨化症こうじゅうじんたいこっかしょう黄色靭帯骨化症おうしょくじんたいこっかしょうなどの診察・治療を行っています。

腰痛

首回りの痛み(肩凝りを含む)

肩~腕~手の痛み・しびれ

おしり~太もも~ふくらはぎ~足の痛み・しびれ

長く歩けない、力が入りにくい

背骨の弯曲わんきょく (猫背)

学校検診で背骨が曲がっていると言われた(思春期特発性側弯症など)

ご自身やご家族に、これらの症状やお心あたりのある方はどうぞお気軽に当院にご相談ください。

専門医による診察と治療

まず、腰痛・首回りの痛み・せぼねの弯曲わんきょくは、使いすぎ・加齢・姿勢・ストレス・原因不明など様々な原因でせぼね (脊椎せきつい) や椎間板ついかんばん、筋肉が痛んでしまった結果生じるものです。基本的には安静、お薬、リハビリ、ストレッチ、装具を中心に治療します。

さらに変形した骨・椎間板が背骨の中を走行する神経にまで影響すると肩~腕~手、おしり~太もも~ふくらぎ~足へ痛み・しびれ、場合によっては脱力 (力が入らない) を生じます。この場合は安静、お薬、ブロック注射で治療します。脱力など、場合によっては手術が必要になることもあります。

また、小中学生からみられる思春期特発性側弯症ししゅんきとくはつせいそくわんしょうの検診や指導も行っております。
治療法は大きく分けて経過観察、装具治療、手術治療に分かれます。お子様の背骨が曲がっている、あるいは学校検診で指摘されたなどのお心あたりや心配がある場合はお気軽にご相談ください。